[ワールドクラス]猪狩守の性能評価
[ワールドクラス]猪狩守の基本性能
イベント発生前後 | 得意練習 | 役割 | 上限 |
---|---|---|---|
後 | 球速 打撃 |
ガード | 球速+1 (Lv40) |
Lv.1 | 初期評価 20 スペシャルタッグボーナス 40% コツイベント率アップ 30% コツイベントボーナス 60% |
---|---|
Lv.5 | 初期評価 30 |
Lv.10 | スペシャルタッグボーナス 70% |
Lv.15 | コツレベルボーナス 2 |
Lv.20 | 球速のコツ 1 |
Lv.25 | コツイベント率アップ 40% |
Lv.30 | 初期評価 50 |
Lv.35 | ワールドエース (コツイベント率アップと試合経験点ボーナスの効果) 筋力ボーナス 6 |
Lv.37(SR上限開放時) | 初期評価 55 |
Lv.40(SR上限開放時) | 球速上限アップ 1 初期評価 60 |
Lv.45(SR/PSR上限開放時) | コツイベント率アップ 50% |
[ワールドクラス]猪狩守の長所
お手軽に手に入る。
入手方法がイベントをプレイすれば必ず貰えます。
ランキング系統のイベントでは無いのでイベントをきちんとやれば確保できるのは有り難い伝だと思いますね。
(ある意味)唯一の球速上限持ち
今回の猪狩守も貴重な球速上限を所持しています。
他の球速上限持ちは現状[好敵手]猪狩守しかいないので、両方猪狩守な以上競合相手が実質存在しない強みがあります。
金特が優秀。
金特がミスターゼロとアーチストです。
投手は査定が優秀なミスターゼロで野手は虹特対応かつ下位コツ持ち+イベントで下位コツをLV1貰えると非常に優秀です。
特にミスターゼロに至っては[好敵手]猪狩守の金特より査定効率が良い強みがあるのは優秀な点だと思います。(因みに下位コツ込みなら査定はどちらも同じ216)
[好敵手]猪狩守の上限解放用の素材になる。
仮に[ワールドクラス]猪狩守が必要なくても[好敵手]猪狩守に混ぜれば上限解放を狙えるのも強みです。使い道が無いままミキサーや煌きに変えられることは少ない利点もあります。
状況次第では[好敵手]猪狩守より利用されることもある。
戦国高校とかでは勇猛果敢が高校金特になっている影響もあり[好敵手]猪狩守ではなく[ワールドクラス]猪狩守の方が利用されます。
特に戦国高校だと球速と/打撃の二刀流、(結果的に)唯一無二の球速上限採用キャラ、戦国高校の仕様と噛み合うテーブルと文句の出にくい性能になっております。
[ワールドクラス]猪狩守の短所
テーブルが弱すぎる。
まずテーブルが弱すぎます。[あかつき]猪狩守と同じテーブルなんですよね。
[あかつき]猪狩守はあかつき大付属高校実装と同じ2016年8月2日と4年位前に登場したキャラでありその時に登場したキャラのテーブルと全く同じテーブルと色々と話にならないんですよね。得意練習率も無く、練習効果も無く、タッグボーナスも大して高くなく話にならないんですよね。
[好敵手]猪狩守の金特が被らない限り[好敵手]猪狩守を持っているならまず使わない性能なんですよね。総評
[ワールドクラス]猪狩守は単体性能としてはかなり微妙な評価ですね。
やはりテーブルが4年前のテーブルなのは話になりません。
このキャラの価値は球速上限ですがそれも[好敵手]猪狩守がいれば当然お役御免になります。
[好敵手]猪狩守が手に入るまでの繋ぎキャラとして運用する形になると思います。ただ戦国高校みたいに高校金特で勇猛果敢が実装されている場合は[ワールドクラス]猪狩守が息を吹き返す可能性自体はあります。
性能は型落ちでしかないのですが1枚は残してもいい可能性があります。
コメント